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国内外の政治を学び
記者になろうと
玉木 絢子さん
地域デザインコース 公共政策コース
山口県出身
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社会について見識を深めたいとの思いから、政治や経済、政策など幅広い分野を学べる総合科学部の公共政策コースを選びました。私は国内外の政治に関心があり、机上の学びだけではなく「自分の目で確かめて考える」ということを大切にしながら大学の4年間を過ごしてきました。所属する国際政治学ゼミでは、市民運動の現場を訪れて多くの人の話を聞いたり、朝鮮学校を訪問したりと、社会で起きている様々な事柄について考えるきっかけを得ました。また、隣国である中国の社会体制や日中関係に興味を持ち、2年次の後期から1年間、中国の武漢大学に留学しました。多様な価値観に触れ、私にとっての“常識”が覆されるような刺激的な経験をしたことで、多面的に物事を捉える視点を身に付けられたと思います。大学卒業後は、NHKに入局します。総合科学部での柔軟な学びを活かし、広い視野を持ちつつも、しっかりと足下を見つめて行動できる記者になりたいです。

比較することで
互いの文化を理解する
加川 怜子さん
国際教養コース
徳島県出身
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私は元々、ドイツ文学・文化に興味が強く、それらを学べる国際文化コース(2016年に国際教養コースに改組)を選びました。1年次では、基盤となる基礎英語・文化系の基礎科科目を学び、2年次から3年次にかけては、海外文学の授業や、実際に英語で コミュニケーションを取る実用外国語演習などを学び、海外での自治問題も含め日本以外にも目を向けるようになりました。また、2年次の「比較文化論」の授業では、「比較する」を切り口に相違点を知り、相対的に考察することで、その国・地域の特色を学ぶという比較文化論の手法にとても心惹かれました。「比較」の面白さに気付き、更に詳しく学びたいと考え、比較文化ゼミで日々、研究を進めております。異文化理解や自文化について耳にすることが多い現代ですが、知るだけではなく、お互いを受け入れるために自分はどう考え、何ができるかという自分なりの答えを、今後も持ち続けたいと考えています。

幼い頃の思いと
宇宙への夢が叶う場
三垣 和歌子さん
心身健康コース
岡山県出身
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私は幼い頃母親に、「心理学」という学問とそれを学ぶことが将来の選択肢の1つであることを教わり、心理学について調べ始めました。また天体観測が好きで宇宙開発にも興味があったので、将来は「宇宙空間に長期滞在する人の精神的サポートをしたい」という夢を持ちました。その夢を叶えるために、私は徳島大学総合科学部を選びました。宇宙の無重力空間は地球上とは全く異なる環境なので、私たちの心身に多くのストレスを与えます。そのため、心だけでなく身体への影響とそれらに対する支援を考えなければなりません。総合科学部はその名の通り様々な学問を総合的に学ぶことができる学部です。その中でも心身健康コースは心理学とスポーツ科学を幅広く学ぶことができ、自分にぴったりだと思い進学しました。大きな夢でありとても狭き門ですが、未来の有人宇宙探査に関われるよう、今後も自分の興味を大切にしてたくさんのことを勉強していきたいと思います。

長期インターンシップで
自分の将来を見つけた
松田 春菜さん
地域デザインコース 地域創生コース
徳島県出身
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総合科学部では皆が自分の関心のある分野を専攻し、様々な考えや夢を持っているため、幅広い視野を持つことができます。私はその中でも医療・福祉の面から社会学を学びたいと考えるようになり、今のゼミに入りました。ゼミでは心臓に疾患を抱える方々に関する研究をしています。実際に疾患を抱える方々にインタビューをして、当事者を取り巻く環境の厳しさを教わることもありますが、悩みながら毎日研究を進めています。また3年次には10ヵ月間、新聞社へ長期インターンシップに参加し、どうすれば新聞離れが進む若者に興味を持ってもらえるのかを考えたり、実際に記事を書いたりしました。それらの経験から、情報を伝えることで誰かの役に立ちたいと考えるようになりました。また、皆が注目するような大きなニュースだけではなく、本当に必要としている人に情報を伝えたいと思い、卒業後は放送メディアで働くことを決意しました。大学での経験をこれからも生かしていきたいと思います。

憲法を学ぶことで得た
成長という副産物
畠山 拓海さん
地域デザインコース 公共政策コース
徳島県出身
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私は小学生の時から、政治・経済等の話題に興味があり、大学ではこれらを勉強したいと考えていました。そのため、これらの分野について幅広く学ぶことができる、総合科学部の公共政策コースに魅力を感じ、入学及びコース選択をしました。コース配属後は、法律・経済・政治・安全保障・公共政策等を勉強しました。これらの社会科学を学ぶことを通じて、自分の視野や学際性を広げることが出来ました。例えば、日々のニュース等の事柄にも一層、興味や疑問を抱くことが増え、これらの中でも憲法についての関心が大きかったため、憲法ゼミに所属しました。憲法ゼミにおいては、人権・裁判・民主主義・国家統治等について、日本国憲法や裁判判例を通じ、法学的見地に基づいて論理的に学びました。卒業研究では近年話題となっている憲法改正についての研究を行っています。ゼミでの研究をはじめ、日々のニュース等で疑問に思ったことがあれば、すぐに本で調べる等の方法で勉強しています。大学生活で培っ た主体的に物事に取組み、探求していく姿勢を自分の強みとして、社会人となっても仕事に勉学に全力を注いでいきたいと思います。

動画や広告など、
身近なものをデザイン
大西 凜さん(3年生)
地域デザインコース 地域創生コース
デザイン制作会社POKAPOKA 代表
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地域創生コース・映像デザイン研究室

私の会社、POKAPOKAでは、動画、グラフィックなど、様々なものをデザインしています。 私は、起業をしてからご依頼していただいた様々なものを制作してきましたが、 一番「起業」を実感したのは、依頼してくださる方がいて、 その方の要望にあった物について連絡を取り合いながら一緒に完成させるということです。 これは当たり前のことなのかもしれませんが、 授業や趣味などでは自分だけの世界で自分のための制作になるため、 誰かと相談して作品を完成させたことはありませんでした。 そのため、デザインをひとつ完成させるごとに私自身も表現の幅が広がっていくため、 非常に勉強になっています。(2021年度執筆)

ジビエ商品開発・流通による
野生鳥獣マネジメント支援活動
北野 真帆さん(4年生)
地域デザインコース 地域創生コース
狩猟サークル Revier Jagt(レビア ヤークト) 代表
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狩猟サークルRevier Jagt(レビア ヤークト)は、 人間と野生動物の関係性のあり方を考える上で 「食を通じた鳥獣害問題の解決」を目指して活動しています。 わたしたちがジビエの商品開発を行う際には、 狩猟、食肉・食品加工、流通・販売という一連のプロセス全体に関与することを大切にしています。 クラウドファンディングで募った資金を元にジビエ商品開発をおこなっています。同時に、狩猟免許を取得して狩りに参加し、ジビエ用の食肉加工場で食肉処理のプロセスも学びます。このように、野生鳥獣肉の生産-流通-消費というシステム全体に関する理解を深めながら、各段階の課題解決に向き合っています。(2021年度執筆)

狩猟サークルHP<外部サイト> https://revier-jagt.com/

クラウドファンディングサイト<外部サイト> https://otsucle.jp/cf/project/revier-jagt.html

同じ世代の女性のためのデザイン
林 果鈴さん(2年生)
地域デザインコース 地域創生コース
株式会社AlinkO 代表
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同じ世代の女性に自信や勇気を与えられるような事業を提供したいと考え起業。多くの地方に住む大学生が悩む、「可愛いものを身につけたい」「個性のあるファッションを楽しみたい」「でも使える資金は限られている」というニーズを汲み、手が届く価格帯のハンドメイドアクセサリーを提供。ブランド名「pour moi( プモア)」はフランス語で“私のために”という意味。(2022年度執筆)

制度も使って、
自分流に成長できた
唄 七実さん
国際教養コース
カナダ ケベック・ビショップス大学
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私は大学3年次の時、 8ヵ月間カナダのビショップス大学に留学しました。初めの4ヵ月はとても大変だったことを覚えています。最初は、英語がすぐに出てこないので会話がスムーズにいかなかったうえ、大学が小さかったので他の日本人留学生の英語力がいやでも目についてプレッシャーを感じてしまい、余計に話せなくなっていました。そんな中で状況を変えたくて、冬休みに私は一人でアメリカに行き、友達の家に一週間泊まることにしました。その後も、とにかくいろんなイベントに一人で行き、プレッシャーを感じない場所でたくさん話すようになりました。これがきっかけになったのだと思います。前は他人と自分の英語力を比べてばかりいたのですが、気付けば過去の自分と比べることで前向きに英語を勉強できるようになっていました。それにより、英語の上達もはやくなった気がします。これは他のことにも当てはまると思います。皆さんも自分を成長させたい時は、他人とばかり比べないで、過去の自分と今を比べてみてください。

“私が切り拓く”
という想いをもって挑む
毛戸 彩香さん
国際教養コース
ドイツ ケルン / オーバーハウゼン
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漠然と留学に憧れを抱いていた大学3年次の秋。フランス留学をする友人の話を聞き、その影響で「トビタテ!留学Japan」への応募を決心しました。周りの方に助けられながら、必死に留学計画を練っていくうちに留学への想いは確実に強まっていきました。就活との兼ね合いから一度諦めそうになりましたが、最終的には念願のドイツ留学を実現させることができました。私が留学で得たものは「留学前・留学中・留学後での出会い」「多数の価値観を知ることで視野が広がり、自身の考えを改めて見直すことができたこと」「挑戦を楽しめるようになったこと」です。留学前・留学中は多くの困難にぶつかりまし た。しかしそれを乗り越えられたのは、「やりたいこと」に対する熱い想いがあったから。この熱い想いを胸に、これからも自分の「やりたいこと」に向かって邁進していきます。

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