kokusaikyouyou国際教養コース

Make your move! 学生と先生のトクダイストーリーズ

言葉は、世界とどう繋がっているのか?―方言と多言語研究がひらく、文化理解の扉
ディズニーから始まる言語社会学のまなび―英語でひらく、社会と多様性の理解

総合科学部の国際教養コースが選ばれる理由

国際教養コースは、世界と日本の文化・社会を多角的に学び、国際社会で活躍するための教養と視野を育てる、本学ならではのコースです。語学だけで終わらない“広い国際教養”を身につけられることが、多くの学生に選ばれている理由です。本コースでは、英語を中心とした語学教育に加えて、中国語・フランス語・ドイツ語など、国際教養に欠かせない複数言語を必要に応じて学べる柔軟なカリキュラムを整えています。言語はあくまで「世界を理解するための道具」として位置づけられており、外国語運用能力を中心に学ぶ外国語大学とは異なる、より広い学びが可能です。
また、留学先の選択肢が豊富で、奨学金制度も手厚い点も魅力です。英語圏はもちろん、東アジア・ヨーロッパなど多様な地域へ留学でき、給付型奨学金によって長期留学にも挑戦できます。語学力と海外経験を組み合わせ、世界へ進む学生が多数育っています。さらに、国際教養コースでは、日本語学・日本文学・歴史・思想などを「世界の中の日本」という視点で学ぶことができます。他地域との比較のなかで学ぶことで、文学部とは異なる、より多角的で鮮やかな日本理解が得られます。国際教養コースは、語学だけでなく、文化・歴史・思想を横断的に学び、世界と日本をつなぐ力を育てる場所。国際社会で視野を広げたい、主体的に学びたい学生にとって、最適な学びの環境です。

グローバル系の学修モデル
ACEプログラムで高い英語運用力を身につけ、「英語研究」「国際語としての英語」「言語コミュニケーション演習」「国際教養演習」で実践力を高めます。さらに「国際協力論」「平和学」「地域研究」「グローバルヒストリー」を通して、多文化理解と国際的視野を培います。
ヨーロッパ系の学修モデル
ヨーロッパ系学習モデルでは、まず「ヨーロッパ史研究」「ヨーロッパ文化研究」「芸術文化論」などを通して地域の歴史と文化の基礎を学びます。さらに「比較文化研究」「現代科学論研究」「環境倫理学」で広い視野を育て、多言語学習や「国際教養演習Ⅰ・Ⅱ」へと発展させ、国際的課題に対応できる力を身につけます。
東アジア系の学修モデル
東アジア系学習モデルでは、まず「東アジア文化研究」で地域の文化理解の基礎を学び、「東アジア社会文化研究Ⅰ・Ⅱ」で社会構造や歴史的背景への理解を深めます。さらに「現代アジア社会Ⅰ・Ⅱ」で現代的課題を多角的に捉え、「中国語演習」や「国際教養演習Ⅰ・Ⅱ」へ発展させ、東アジアを国際的視野から考察する力を身につけます。
日本文化系の学修モデル
日本文化学習モデルでは、まず「日本史基礎研究」「書道」「日本文化研究Ⅰ・Ⅱ」で歴史と文化の基盤を学びます。続いて「日本言語概説」「方言と社会」「日本表象文化論」で言語と表象文化への理解を深め「日本語研究」へと発展させます。最終的に「日本文化研究演習」や「日本言語演習」で高度な専門性を身につけます。

Features国際教養コース 3つの特徴

Features | 1 異文化理解・多文化共生の視点から
日本と世界について考えることができる
外国語科目だけでなく、比較文化研究や哲学、地域研究など幅広い授業を通じて、多様な文化の成り立ちや価値観を深く学びます。日本文化への理解も同時に深めることで、異文化と自文化を複眼的に捉える力が育まれ、国際社会の中で柔軟に思考し行動できる視野を養います。
Features | 2 グローバル化する現代社会の
諸問題や地域課題への取組を通じて
人間性・社会性を高める
実践学習科目や留学生との交流を通じて、グローバル社会の課題や地域の問題に主体的に向き合い、人間性・社会性を深めます。多文化の視点を取り入れながら、協働して課題を解決する力を養います。
Features | 3 外国語教育や体験プログラム、
短期・長期の留学や 国際交流体験を通じ、
実践的な語学力、異文化対応能力を培う。
短期・長期の留学先や交流機会は英語圏だけにとどまらず、中国語圏・韓国語圏・フランス語圏にも広がっています。多様な文化圏での学びを通して、異文化適応力と国際的視野を深めることができます。
国際教養コースは、こんな人にお勧めです。

教員が語るコースの魅力

中国と台湾に生きる人びと、その歩んだ道のりを学ぶ
荒武 達朗 教授
アジア社会研究室
芸術・文化を社会との関係で考える
田中 佳 教授
フランス文化論研究室
地域から世界まで、日本語を通じて考える
村上 敬一 教授
地域言語論研究室

国際教養コースでは5人に1人が留学を経験
国際交流

留学生との日常的な異文化交流によりグローバル化する社会への広い視野を養います。
常に国際的な環境で学び語学力やコミュニケーション能力を磨いていきます。
国際的な専門知識を学び、主体的に行動できる力を身につけます。

学生の声

留学で言語を学び
言葉から文化を学ぶ
柴田 陽菜子さん
私は海外の文化に興味があり、さらに国際交流を通して海外から見た日本や日本文化の魅力に気付き、日本語教...
世界との繋がりを感じ
多角的な視点から
問題意識を持つ
児玉 栞奈さん 
私は1年次に学内の異文化交流イベントに参加した際、異なるバックグラウンドを持つ人に興味を持ち、国際教...
専門に縛られない学びが
専門分野の学びを深める
ことに繋がった
長島 琳太郎さん 
受験生のときから中国の思想や歴史に興味があり、大学ではそれに関連する分野を学びたいという思いを抱いて...

主な就職先や内定率

国家公務員(財務省近畿財務局、法務省 出入国在留管理庁 大阪出入国在留管理局、厚生労働省<徳島労働局>)
地方公務員(大分県庁、香川県庁、徳島県庁、大洲市役所、安芸市役所、足立区役所、徳島県公立学校教員<高校・国語>、徳島県公立学校教員(中学/英語))

日本航空、日産自動車㈱、㈱マキタ(海外勤務)、㈱ADEX Digital(日本経済広告社)グループ、㈱JALスカイ札幌、オカザキコンサルティング、東京海上日動火災保険㈱、㈱マネジメントソリューションズ、㈱バンダイナムコエンターテイメント、㈱ニチイ学館、KIJ語学院東京校(日本語学校教員)、(大)琉球大学、㈱百十四銀行、(株)日鉄ケミカル&マテリアル、 (株)徳島新聞メディア、徳島市民病院

内定率93.9%
令和7年3月卒業生

主な進学先

京都大学大学院文学研究科文献文化学専攻中国哲学史専修、徳島大学大学院創成科学研究科地域創成専攻、鳴門教育大学大学院

卒業生の声

言葉への想いを育んだ大学生活
子どもたちにも伝えたいこの魅力
武田 真智子さん
東みよし町立三好中学校
日本語教師の夢を叶えるため
積極的にイベントに参加
飯田 紗也さん
エール学園
幅広い知識を学べた4年間が、
今の私の礎になっている
近藤 里さん
株式会社エス・ティー・ワールド

取得可能免許・資格

  • 中学校教諭一種(国語・英語・社会)
  • 高等学校教諭一種(国語・英語・地理歴史)
  • 学芸員

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